東方憑依華が届いた

ゲーム

久しぶりのブログ更新となりますが新年明けましておめでとうございます!

年末は仕事関係、特に人間関係で色々と大変だったけど無事になんとか丸く収まったのでよかったです。

お正月三が日は仕事だったのであまり新年を迎えたという実感がないです(笑)

 

さて、2018年1つ目の記事ということで東方憑依華について書いていきます。


東方憑依華のパッケージ(表)。
東方Projectの第15.5作目で弾幕アクション第6弾。

弾幕アクションは東方緋想天、東方深秘録(PC・PS4版)を持っているのでこれで3作品目。

今回はメロンブックスで予約しました。委託販売は12月31日が発売日でしたが手元に届いたのは1月1日でした。年末年始で忙しいから仕方がないね。

 


東方憑依華のパッケージ(裏)。
写真撮るの下手くそすぎて画質が悪い…

今度の異変は二人で一人!?←この文章を見ると某ライダーを思い出す(笑)

 


東方憑依華のディスク。
ディスクレーベルは東方紺珠伝のドレミー・スイート。

東方憑依華で新たに参戦が決まったキャラですね。


ドレミーのスペルカード:羊符「ナイトメア・オブ・キメラ」
最初PVで見たときは!?ってなったww完全にロボですやんww

 


VS COMモードのキャラクターセレクト画面。
ドレミー同様、新たに参戦した天子と紫。2人とも好きなキャラなのでうれしい!

 


天子vs紫。
これは決闘開始前のシーンだけどまさか藍と橙も出てくるとは思わなかった。

 


バグなのか紫のスペルカード:式神「八雲藍&橙」発動後もその場に残る藍と橙。
どうやら紫のスペカ発動時にこちらの攻撃が紫にヒットしたことで発生したバグの模様。

まるで藍と橙が天子に寝返ったかのように見えるww

もちろん、このROUND中はずっとこのままで天子と紫の決闘は続く。

 


スペルカード宣言時のカットイン。
マスターとスレイブのスペルカードゲージがMAXの時に発生するカットイン。

 

深秘録から引き継いだオカルト必殺技や怪ラストワードなどのシステムもあるけど、憑依華独自のシステムはまだ手探り状態でいろいろ練習しながら覚えている状態です。

ストーリーモードを進めたいところだけどバグなのか使用しているPCの問題なのか毎回同じところでゲームが落ちる…他にも背景やBGM、勝利後のキャラの立ち絵が違うなどの現象にも遭遇しているので、その辺の紹介は別の記事で書こうと思います。

 

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