不思議の幻想郷TODR 本編まるごと体験版で遊んでみた~玄武の沢の岐路まで~

ゲーム

前回訪れたマミゾウが経営するタンザブ屋にてアイテムを購入しダンジョン探索を進める。


所持金が6,000円を超えているのでいろいろと買えそうだが、とりあえず霊夢の専用スペルカード優先で購入する。ここから先は敵のランクも上がり出現キャラも増えるので、運悪く百鬼夜行に遭遇した時の保険。

おはぎや玉露なんかはダンジョン内で拾えるだろうし、素材があればにとフュージョンの調合で作れると思うのでスペルカード以外のアイテムはスルー。


鈴仙が販売している薬は1日1個しか購入することが出来ず種類も1種類のみ。
商品に関しては完全にランダムなので当然、当たり外れがある。ちなみにこの時に売られていたのはP缶。飲めば弾幕Pが10ポイント回復する薬。

現状、弾幕Pに余裕があるしここではスルー。
ちなみに商品を購入しなかった場合は鈴仙に「冷やかしなら、話しかけないで下さいね♪」と言われる…


妖怪の里を訪れた時に最初に出会った慧音が経営するホテルニューハクタク。
1泊1,500円払えば『HP』や『ちから』、『満腹度』が全回復。

満腹度が半分ほど減っているものの、HPとちからはMAXなのでここでの宿泊は控える。
手持ちにおはぎがあるし、途中で拾えるだろうからたぶん大丈夫。


ここは厄神の雛が経営する秘神の館。
雛の説明にもあるように、ここではアイテムにかかった呪いを解くことが可能。ダンジョン内で雛に呪いをかけられて、ここ秘神の館でその呪いを解く…なかなか良い商売ですな…

ちなみにお守り「厄除け」などの呪い耐性のあるものを装備すると呪いにはかからなくなるので、個人的にはほとんど利用しないお店のうちの1つ(笑)


個人的にあまり利用しないお店その2のスイーツショップ『甘秋堂』。
秋姉妹の妹、穣子には持っているアイテムでおはぎを握ってくれる。姉の静葉には食べ物を焼いてもらうことが可能。あと、このイラストの静葉がかわいい!

まぁ、ダンジョン内にはパチュリーという歩く爆弾が爆発して食べ物を焼いてくれるので、前作TODからほとんど静葉に焼いてもらったことはないです。


妖怪の里を抜けて8階へ進むとフロア名が柳の運河になる。
フロア名のとおり、ここからはお化けに関連するキャラが多く出現する。


おわかりいただけただろうか。芳香の姿が変化していることに。
先に妖夢を倒したことで半霊が発生。その半霊が芳香に憑依することで芳香さんにランクアップ!対策としては別キャラに憑依する前に半霊を倒してしまうか、妖夢よりも周りにいる別キャラを先に倒してしまおう。


ランクアップした芳香は強敵!布都がやられてしまった…
装備や霊夢たちのレベルによって勝てそうになければ不幸の札を使ってみよう。
芳香さん→芳香にランクダウン。これで、なんとか布都の仇を討てそうだ。

ちなみに、幸福の札を敵に当てればランクアップ。
上手く利用すればレベリングに使えるが、序盤とも言えるこのダンジョンでは普通に敵を倒しながらレベルを上げていけば良い。


10階に進むと運悪く開幕から百鬼夜行。
部屋が小さいため敵の数は少ないがキャラの種類と配置が厄介。一歩でも動けば屠自古の攻撃が当たるし小町の引き寄せ攻撃もくらうかもしれない。リボンで分かるが妖夢もいる…ついでに左上には芳香が埋まっている。


タンザブ屋で購入しておいた神技「八方龍殺陣」、このカードで道を切り開いてみせる!


八方龍殺陣の射程範囲は霊夢を中心とした折れ線3マス。
ちょうど芳香、屠自古、小町にヒットしてなんとか3人撃破。


なんとか敵の数を減らしたものの、ランクアップした屠自古、小町、新たにランクアップした赤蛮奇が合流。この状態で戦っても生き残れない!


囮の札で小町を囮にして屠自古さんと赤蛮奇さんの注意を逸らす。


屠自古さんを不幸の札でランクダウンさせるものの、囮になった霊夢モドキの小町が倒され赤蛮奇さん赤蛮奇さまにランクアップ。


運よく赤蛮奇さまは鈍足状態だったので、先に屠自古を倒してから不幸の札を2回投げつけて一気に赤蛮奇さま→赤蛮奇に2段階ランクダウン。とりあえず、これで修羅場は抜けた…


11階に進むと玄武の沢の岐路へ。
ここでは射命丸邸に行くことができるが、体験版ではアナザーストーリーである射命丸文と犬走椛が主役の「ザ・バレットリポーター」を開始することができない。これは仕方ないね…

と、いうわけで今回はここまで。
次回は玄武の沢の岐路をまっすぐ進み12階から開始。

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